Photo: Ll1324(CC0 / Wikimedia Commons)
家でもカフェ風のラテが作れる
カフェで飲むような、ふわふわのフォームドミルクがのったカフェラテ。実は自宅のハンドドリップコーヒーでも、ミルクフロッサー(ミルク泡立て器)を1つ用意するだけで手軽に再現できます。この記事ではミルクフロッサーのタイプ別の特徴と、カフェラテ風に仕上げる作り方を紹介します。
ミルクフロッサーの3つのタイプ
| 特徴 | 価格帯の目安 | 向いている人 | |
|---|---|---|---|
| ハンディ電動式 | スティック状で牛乳に入れてスイッチを押すだけ | 手頃 | 手軽に試したい人 |
| エア注入式(ポンプ) | 電源不要、ポンプを上下させて泡立てる | 手頃〜中程度 | 電池・電源を使いたくない人 |
| 電動温め機能付き | ミルクの温めと泡立てを1台でこなす | やや高め | 温かいラテを手早く作りたい人 |
カフェラテ風の作り方
1. 濃いめのコーヒーを淹れる
通常のドリップより粉の量をやや多め、または湯量を少なめにして濃いめに抽出すると、ミルクを加えたときに味がぼやけにくくなります。基本のハンドドリップ手順はドリップコーヒーの始め方ガイドで確認できます。
2. ミルクを温める
耐熱容器やミルクパンで、牛乳を60〜65℃程度(表面に軽く湯気が立つくらい)まで温めます。温めすぎると泡がきめ細かくなりにくいので注意しましょう。
3. ミルクフロッサーで泡立てる
フロッサーの先端をミルクの表面近くに浸し、少し空気を含ませるように動かしながら泡立てます。30秒前後を目安に、なめらかで細かい泡になったら完成です。
4. コーヒーに注ぐ
まず泡立てたミルクの液体部分をコーヒーにゆっくり注ぎ、最後にスプーンで泡をすくってのせると、カフェのような見た目に仕上がります。
選び方のポイント
- お手入れのしやすさ: 先端部分が取り外して洗えるモデルだと、乳脂肪の汚れが残りにくく衛生的。
- 動作音の静かさ: 電動式は製品によって音の大きさに差があるため、朝早い時間に使う場合は静音性も確認しておきたい。
- 温め機能の有無: 別途ミルクを温める手間を省きたいなら、温め機能付きのモデルが便利。
アイスラテ風にアレンジするなら
冷たいミルクでも泡立てられるフロッサーを使えば、アイスラテ風のアレンジも楽しめます。濃いめに抽出したコーヒーを冷やす方法はアイスコーヒーの作り方比較記事を参考にしてみてください。
まとめ
ミルクフロッサーを1つ用意するだけで、自宅のハンドドリップコーヒーが手軽にカフェラテ風に変わります。お手入れのしやすさや静音性を基準に、自分の使い方に合ったタイプを選んでみてください。プレゼント用としても喜ばれやすいアイテムです。
気になるタイプが決まったら、下記のリンクから探してみてください。


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