Photo: Tiia Monto(CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons)
コーヒーメーカーには主に3つのタイプがある
「コーヒーメーカーを買いたいけど、どれを選べばいいかわからない」という人は多いのではないでしょうか。実はコーヒーメーカーには大きく分けて「ドリップ式」「カプセル式」「全自動(ミル付き)」の3タイプがあり、それぞれ向いている人が異なります。この記事では3タイプの違いを比較し、代表的な製品とあわせて選び方を紹介します。
3タイプの違い比較表
| 特徴 | 1杯あたりの手間 | 向いている人 | |
|---|---|---|---|
| ドリップ式 | 粉をセットしてお湯を注ぐだけの定番タイプ | やや手間あり(粉の計量・後片付け) | コスパよく毎日淹れたい人 |
| カプセル式 | 専用カプセルをセットしてボタン一つで抽出 | ほぼ手間なし | 手軽さ・時短を重視する人 |
| 全自動(ミル付き) | 豆から挽いて抽出まで自動で行う | 豆の補充のみ | 挽きたての香りを毎回楽しみたい人 |
ドリップ式コーヒーメーカーが向いている人
あらかじめ挽いた粉(または自分で挽いた粉)をフィルターにセットし、お湯を注いで抽出するオーソドックスなタイプです。本体価格が手頃なものが多く、ハンドドリップに近い味わいを再現しやすいのが特徴。コーヒーメーカーとハンドドリップどちらが自分に合うか迷っている場合は、コーヒーメーカー vs ハンドドリップの比較記事も参考にしてみてください。
カプセル式が向いている人
専用カプセルをセットしてボタンを押すだけで、味のブレなく一定品質のコーヒーが淹れられるのが最大のメリットです。粉の計量や片付けの手間がほぼなく、忙しい朝や来客時にも重宝します。代表的な製品にKEURIG(キューリグ)があり、詳しい仕組みや解約時の注意点はKEURIGの紹介記事で解説しています。デメリットとしては専用カプセルの継続コストがかかる点が挙げられます。
全自動(ミル付き)が向いている人
豆の状態からセットし、挽く・抽出するまでを自動で行ってくれるタイプです。使うたびに豆を挽くため、挽きたての香りを毎回楽しめるのが魅力。一方で本体価格は3タイプの中で最も高くなりやすく、内部洗浄などのお手入れもやや手間がかかります。代表的な製品としてPanasonicの「foodable」があり、詳細はfoodableの紹介記事で紹介しています。
選ぶときのチェックポイント
- 1回あたりの抽出量: 一人暮らしなら1〜2杯用のコンパクトなモデル、家族で使うなら4杯以上淹れられるモデルが目安。
- 保温方式: 長時間の保温は風味が落ちやすいため、飲み切る量に合わせたモデルを選ぶと味の劣化を防げる。
- お手入れのしやすさ: 部品を分解して洗えるか、水垢対策(クエン酸洗浄など)がしやすいかも要チェック。日々のお手入れ方法はコーヒーメーカーのお手入れ・掃除方法完全ガイドで詳しく解説しています。
- ランニングコスト: カプセル式は専用カプセル代、全自動は定期的なメンテナンス費用がかかる点も踏まえて比較する。
まとめ
コーヒーメーカーは「ドリップ式(コスパ重視)」「カプセル式(手軽さ重視)」「全自動(挽きたて重視)」の3タイプに分かれ、ライフスタイルに合わせて選ぶのが失敗しないコツです。それぞれの特徴を踏まえ、自分の使い方に合ったタイプを見つけてみてください。
気になるタイプが決まったら、下記のリンクから探してみてください。


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